房仙会は大人の方は白羊誌という競書雑誌で級をあげてそれを励みに学んでいます。
かなの会では「白羊」と言えば全国で有名な団体です。
そこで毎月 各段や級で一番上手な人の作品が写真版になって発表されます。
今月も写真版の8割が房仙会の生徒が占めました。
毎月毎月 写真版を房仙会の人が飾るのです。
競書誌で一つの団体がトップを独占すると言うことはあり得ないことですが、毎月房仙会は認めてもらっています。
その中に今月も先月も載った生徒からのお礼のお手紙を勇気をいただきました。
紹介させていただきます。本人には許可を得ています。
ご覧ください。
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