個性心理學を弦本將裕先生から学びました。
個性心理學を学んだのは、本物の個性心理學に巡り会ったからです。
何を学ぶか!誰に教わるか!は大切なことです。
学んですごく府に落ちました。
私は個性心理學では「落ち着きのあるペガサス」ですが、実にその通りです。
弦本先生の赤本にこう書いてあります。
「外見は茶目っ気があり、愛嬌のある人懐っこい印象を与えます。
他愛もないことに感激してないたり、小さな出来事に感動したり、感情表現は大変オーバーな人です。
(私自身は勿論オーバーだとは思っていませんが、そう見えるんだと素直に受け止めました(*^o^*))
表面は社交家に見え、人付き合いも悪くありませんが、内面では神経質で警戒心も強く、自分の本心を悟られないように意識的に愛想良く振る舞っています。
(これは実に当たっています。結構ナイーブです!弱かった為神経質のところもあります)
その反面、一度心を許した人に対しては手放しで信用し、嘘やおだてに乗りやすいというお人好しな一面もあります。
(氣をつけます!これも当たってしまっています。基本的に人を信じます。疑うところからのおつきあいはありません。これも私の長所だと思うことにしています。アホの一つです(苦笑))
簡単に騙される危険があるので注意しましょう。
(そんなに簡単には騙されませんよ!安心ください)
多芸多才で活動的なので、多忙な毎日を送ることになります。
(書道家は天命でした!倖せ!)
感情と行動が一体になっていて、しかも他の人には真似できないスピードで動いているため単独行動が多くなることでしょう。」
(人も同じにできるはずだという押しつけに注意しなければなりませんね。)
6月のある日、フェイスブック上に突然表れたアプリに巡り会いました。
怪しいかも知れないアプリですが、まー、当たっているかもと楽しみました。
私ってこんな人なんです!と自分で力説するより理解してもらえるかも知れないのです。
私の家族4人も遊んでみました。(娘は許可を得ましたが、息子は許可を得てないので名前を消してあります)
名前で占っているのか?それにしてもおもしろい傾向が出ました。
まず私です。
主人です。
娘とむすこです
私の周りにいつもいる子どものような存在の斉藤嘉美、梶益見は
私と全く同じ結果でした。これも面白いですね。
だって誰がみても3人が同じに見えないのに、同じ結果です。
これが遊びだと思います。
私は、電話していても、片手で拭き掃除しているので、ホント、当たっているなーと思った次第です。
全てではないとしても、当たっている部分を認め、良いところは伸ばして行けば悪いことは一つもないのです。楽しみましょう!
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