房仙の書に対する指導法のわかる生徒からのメッセージです。

本日のFBの投稿から。
嬉しかったので本人の許可を得てご紹介します。

指導法
考え方が見えると思いました。

【房仙会*大阪教室】

そして日曜日は、
月に1度の、房仙会*大阪教室!!!

今回も、房仙先生の溢れんばかりの情熱と、
静と動のバランスも絶妙な、とても充実した熱いお稽古でした!!

途中、私たちの日頃感じていることを
Q&A
形式でスピーチするワークや、
否定語を肯定語に切り替えるゲームも
面白かったです(*^_^*)!!

また、書道史や字体のお話なども、
ふとしたタイミングでわかりやすく話してくださるので、
最近はメモを手放せません!!

私は書道史はあまり学んでいなかったのですが、
以前から王羲之の字が好きで、
本も買ったりしてよく見ていました。
最近、お稽古で聞く王羲之や王鐸、
歴代の書聖についてのお話も面白いので、
書道史もまた少しずつ
勉強していこうかな、と思います(*^_^*)

また、手本作りも改めて教えて頂きました。

「お手本を自分で疑って、直していけるようになるのよ!」

と言いながら、字を分解し、細かく修正する
房仙先生の大手術を目の前で拝見!!
「基本の大切さ」を再確認しました。

そして今回やっとやっと、
房仙先生から、

「クセが取れてきたね!
今年はぐーーーんといけそうだね!」

と嬉しいお言葉を頂きました!!

長年積み重ねたものを、一度白紙に戻すために試行錯誤した1年半。
やっと、、です(*^_^*)!!
今年もコツコツ精進致します。

房仙先生、福田先生、
大阪教室の皆さま、
今年もよろしくお願い致します!!

 

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