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房仙の今の心境


多くの皆さまがFBに取り上げてくださり心から御礼申し上げます。
また沢山の来場者の方から素敵なメッセージをいただき、感謝しています。
ゆっくりお返事も書けず恐縮です。
昨日は内閣府とののメールのやりとりで一日終わりました。
何せ、文章力はない
お役所に提出するメールは苦手です。
以前にも書きましたが、社中展は個人個人の個展だと教わってきました。
だからこそ、親の死に目にも会えないと言うことでした。
今年も母は元気でいてくれ、ありがたいです。
昨日は一週間ぶりに我家にお泊まりです。
個展というものは、自信をもって
「この書は私が書きました!素敵でしょ!」
「どうか一人でも多くの方がご覧ください!」
と披露する場所だと私は解釈しています。
房仙会では発表会の為だけの作品書きの準備の時間は一ヶ月弱しかありません。
だから毎年行うことができます。
これが、準備の為に何ヶ月も発表会の為のレッスンをするとなると
通常レッスンに支障をきたします。
だからとは言いたくないですが、完成度は低いかもしれませんが、
個人個人の満足度は高い作品を展示します。
実に明確なんです。
一人一人が昨年より上手に書けたと自負出来、「よーし、来年はこれを書こう!」と考える生徒が増えてくれることを期待しているのです。
人から褒められても、自分で納得してないと、心から喜ぶことは出来ません。
自分が納得することが大切です。
自分で「なるほど!」と腑に落ちることが大切です。
ですから房仙会では、たとえ昨日入った人でも同じ権限を与えます。
どういうことかと言うと、お役(受付け、司会、責任者)も行っていただきます。
人間、みな平等です。
ただし、書は人なりで性格はでますし、キャリアが長い人には叶わない部分があるのは自覚いただきます。
大人は表情に表さない人が多いですが、心の中では色々な事を考えているはずです。
実に楽しい!
嬉しい!
ワクワク!
これで良いのだと私は思います。
どうしてこんな字しか書けないの?
どうして下手なんだろう?
どうしてあの人は上手なのに私はこんな下手?
どうして、どうして!と比べる人は房仙会にはいられなくなります。
勇気を持って言うことにします。
私の所属するグループ展では
目立たないように
粗相の無いように
これはだめ
ここはおかしい
こうしなさい
ああしなさい
と先輩から小言ばかりいただきました。
あなたは目立ちすぎる!
おとなしく目立たないように!
苦痛でした。
笑顔は無くなります。
静かにします。
無口でした。
でも楽しくも何ともありませんでした。
沢山、沢山苦労し泣きました。
結果、私は
師匠筋から
「あなたには今後一切賞はない」と言われ、年月を考えるのも悲しいぐらい、本当に賞はいただけなくなりました。
多分ですが、私は自分で偉いと思っています。
なぜって!
上からの引き立てがなかったら、書道界では賞はいただけません。
日展の問題がありました。
多かれ少なかれ、師匠に気に入られないと賞は望めないので、みんなじっと我慢します。
書道家ですごく明るい、ハチャメチャな人をご存じでしたら、是非ご紹介ください。
続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長い文章、最後までお読みいただいたあなたに感謝です。ありがとうございます。
追伸
七田厚さんは一回の添削も受けず、堂々と作品を出し、喜んで下さっています。
皆さま、できますか?
これこそ、房仙が求める社中展です。
勿論、生徒ではありませんが、縁があり、親しくさせていただいています。
ありがとうございます。

Posted on 2014-08-14 | Category : ▶︎ブログ | | No Comments »
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