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「サプライズ結婚式」①


(私が名付けましたが)「サプライズ結婚式」に出席してきました。

キングカズ 近藤和良さんの結婚式です。

両家のご両親、親族をみて、このカップルは一生仲良く夫婦を全うしてくれると確信しました。

おめでとうございます。

彼はすでに研究者で名前も有名になって来ると思います。

あえて実名で書かせてもらうよう、本人にも許可を得ました!

品川の八芳園のスタッフの皆さまの対応素晴らしかったです。

みんなで作りあげている気持ちが伝わってきました。

八芳園がどんなスタッフ教育を行っているのか?

とても興味がわきました。

新郎の近藤和良さんは(いつもはかずよし!と呼び捨てですが)

8才から20才まで房仙会に通っていました。

稽古に通っているときに親に買ってもらった書初め用の太筆を大事にしてくれていました。

その筆を持って結婚が決まったことを報告にきてくれたのです。

その筆は当時15年以上前に2万円の定価が付いていましたが

今ではとても考えられません。

高い筆を買ってもらおうなんて言えなくなっている私がいるからです。

その筆で私とコラボで「感謝」と書きたい!

結婚式の準備や仕事でとっても忙しい中4回も時間を作って

東京から個人レッスンを受けに通ってきてくれました。

三島に住んでいるご両親にも書を習いに通っていることは内緒にしたいということでした。

絶対分からないようにしたいとずっと注意していました。

ですから、両親にお会いしたときお母さんは

「先生、いつもお邪魔して申し訳ありません。大人なのにいつまでも先生に甘えてすみません!」
と頭を何度も下げてくれました。

「それには理由があったのです!」とは言えず、にこにこしているだけの私でした。

終わったあとは正直に話しました。

「両親に喜んでもらいたい!」
と彼もいつも言っていました!
親としては最高の息子ですね。

両方のご両親もとても喜んでくださり、ほっとしました。

私も彼が書く姿を見ながら鳥肌がたちました。

(書き終わった作品は房仙会展でも展示することにしました!)

結果、大成功で全ての方が感動してくれて、泣きながら

「本当に感動しました!」
と声かけてくれた方もいて

会場の空気が即、倖せムードに包まれた素晴らしい空間ができました。

八芳園でも「書を新郎が書くのは初めてのことです」と聞きました。

何でも一番は気持ちいいですね。

 

生んで育ててくれた親に感謝を!

妻に選んだ彼女にも!

また彼女のご両親にも!

本当にすべての結構式への参加者に喜んでもらえるように工夫がなされていました!

Posted on 2015-07-07 | Category : ブログ | | No Comments »
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